- 2007-12-02 (Sun) 00:09
- cha
お店でもよく聞かれるのですが、一般的によく説明されている入れ方(HP > 美味しいお茶の入れ方)、その補足として
「自分の好みに合ったお茶の味を見つける方法」
美味しいお茶の入れ方を覚えるには、基本的な条件を揃えたほうが、入れ方によるお茶の味の違いなど比較しやすくなります。
ではその入れ方ですが
上の手順を解説すると
「自分の好みに合ったお茶の味を見つける方法」
- いつも使うお湯呑みに合った急須、湯さまし(器)を用意する。
(これはお湯の量を図りまたその温度を下げるためです。) - 茶さじとして計量スプーン(15cc)を使う
(単純に10g前後のお茶の葉が量りやすいので) - ポットのお湯の温度を一定にする
- 慣れるまで同じお茶の葉を使う
美味しいお茶の入れ方を覚えるには、基本的な条件を揃えたほうが、入れ方によるお茶の味の違いなど比較しやすくなります。
ではその入れ方ですが
- ポットから湯さましにお湯をとる
- そのお湯をお湯呑みに適量入れる
- お茶の葉を計量スプーンで量り急須に入れる
- お湯飲みが温まったら湯さましに戻す
- そのお湯を急須に入れ約30秒ほど待つ
- ゆっくり少しずつ、お茶の色が均等になるようにお湯呑みに注ぐ
上の手順を解説すると
- ポットの設定温度にもよりますが、98度ぐらいの設定ならこの時点で湯さましが熱くなるぐらい待ってお湯を少し冷まします。
- 必要なお茶の量を測り、お茶を入れたあと急須にお湯が残らないようにするためです。
こうすると二煎目のお茶の味も良くなります。 - 動作としては簡単ですが、これが一番重要なポイントとなります。
お茶の葉の量は、お茶の葉の質や種類、入れるお湯の量によって変わりますので、まず最初の目安として200ccのお湯に計量スプーンすり切りぐらいで入れてみてください。 - これでお湯呑みが温まりますし、お湯の温度もさらに冷ますことができます。
- 最初の目安として30秒待ちます。ここもお茶の葉の質やお湯の温度によって変わってくるのですが、お茶の葉の細かいものは早めに、お茶の葉が針のように形のしっかりしたものは長めとなります。
- 少しずつ注ぎ分けていくことによって、お茶の色の変化も解りやすくなりますし、均等に注ぎやすくなります。
注ぎ終わった時のお茶の色と温度をしっかり覚えておくと、次回入れるときの目安となります。
またこの時点で急須の中にお湯が残らないように、しっかり注ぎきるようにします。
フゥ~、文章にするとかなり面倒ですね。
でもこの手順で入れたお茶の色や口にしたときの温度をチェックしながら何回か入れていくと、自分なりの基準ができてくるので、入れ方と入れたお茶の味との関係がかなりわかりやすくなってくると思います。
あとはどのお茶でも一回入れてみれば、
「入れたお茶の色がこのくらいだとこの味になるのか」
「自分の好みの味はもう少し濃いほうがいいからもっとゆっくり入れてみよう」
「このお茶は深蒸しで形が細かく、色は濃い目に出やすいから、少し早めに注ぎ分けよう」
というように、そのお茶なりに自分の好みの味に入れられるようになってくると思います。
どうぞここに書いた手順を一度試して、まずは自分なりのお茶の入れ方の基準、目安を見つけてください。
それが必ず自分の好みのお茶の味を見つける手助けとなると思います。
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